女子バスケットボール新人大会
-初の東京都ベスト32―
昨年11月1日から平成22年1月24日まで東京都高等学校女子バスケットボール新人大会が行われた。
昨年度までの本校女子バスケットボール部は少々無欲で、大会に参加しても1、2回戦で引き下がるチーム力でした。しかし、新チームが生まれる時点で新しい指導者が加わり、ひたむきな日々の練習を積み上げることで着実に力を伸ばし、練習試合や公式戦を重ねるごとに、生徒達は自信をつけてきました。
今大会では謙虚さを忘れずに試合に臨むという基本の姿勢をしっかり持ち、3回戦までは順調に勝ち進みました。4回戦でも勢いに乗り、これまでの格上のチームに善戦した闘いを進め、残り3分半の時点で8点差の劣勢ながら点差をちぢめては離される一進一退の白熱した攻防になりました。そして残り1分半で4点差まで詰めると、ここで相手チームはたまらずにタイムアウトにでました。しかし、流れをつかんだ大成の勢いは止まらず残り30秒で逆転。逆転後は最後まで点差を守りきり、2点差で相手チームを振りきりました。この勝利は生徒にとってとても大きな経験になりました。
<新人戦結果>
1回戦 戸板女子 0-20 大成(不戦勝)
2回戦 東洋 60-80 大成
3回戦 大成 72-55 小平西(3部昇格)
4回戦 大成 71-69 明大中野八王子(2部昇格)
5回戦 駒澤大 98-54 大成
ベスト16を掛けた5回戦は奮闘及ばず敗退しましたが、4回戦のこの勝利で初の東京都ベスト32という快挙を残せました。また、女子バスケット部は昨年の夏季大会でもブロック準優勝という好成績も残しました。
男子バスケット部は、昨年の春の関東選手権大会・東京予選で4回戦進出という結果になりましたが、だんだんと元気な結果を出してきました。
今後の本校チームの健闘にご注目下さい。期待に応えるひたむきな練習に励んでいます。
女子バスケットボール部