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7つの習慣 J Ⓡ


7つの習慣J『心の教育「7つの習慣J Ⓡ 」始まる』

 7つの習慣J®は生徒一人一人が“より豊かな生き方”を“自分のものにする”ために開発された教育プログラムです。

 このプログラムはアメリカのスティーブン.R.コヴィー博士が、世界中の著名人の生き方や考え方、行動などを検証し、彼らに共通する習慣を7つにまとめたビジネス書『7つの習慣®』に基づいて開発されたものです。

7つの習慣J

毎回設定されるテーマについて、考え・話し合い・発表する
 授業では毎回テーマが設定され、パワーポイントを使い具体的なイメージがスクリーンに映し出されます。テーマについての問いかけに皆で考え、話し合ったり、時には自分の意見をまとめて発表したり、講義スタイルとは違う雰囲気で進められます。
テーマは「パラダイム(思いこみ、固定観念)を変えてみよう」「言葉の力」「感情をコントロールする」などで、“こういうことはないか”とか“こういう時はどう思うだろうか”、などファシリテーターの教員が実例を挙げて話したり、自分の経験などを交えて進めます。テーマについての自分の心の持ちかたや心配りなど、自分を見つめ、自分の気持ちや考えを整理し、解決の方向を見つけていく取り組みはこれまでの道徳教育でも扱いそうなものですが、アプローチが違います。

ファシリテーター資格を持つ教員が指導
 授業を進めるのは本校の教員ですが、誰もが教えられるわけではありません。7つの習慣J®を実施する日本法人が主催する宿泊研修を含む厳しい講習を受けて、合格したファシリテーターでなければならないのです。
 ファシリテーターは毎回「ワークシート」や「今週のチャレンジ」といったプリントを使って各生徒の達成状況や悩みなどを把握し、一人一人にコメントをします。このようにきめ細かいフォローを通じて心を育む教育が行われているのです。

生徒の声(ワークシートより)
 授業を受けた生徒からは、その成長が感じとれる多くの声が出ています。その一部を授業で使用したワークシートから紹介します。

「イライラしたりしても、ちゃんと考えようと思った。」

「今日の授業で自分が今まで何かを言われたときにすぐ反応してしまっていたことがわかった。言い返す前に“一時停止ボタン”を使ってまず考えることが大切だと思った。」

「自分があきらめないという気持ちを捨てなければ、きっと周りの応援してくれている人たちにも、良い影響を与えられると思った。もちろん自分にも。」

「今回の実体験の話を聞き、とてもやりぬくことの重要性を感じやすかったです。今の自分でもひとつのことをやり抜けば結果が出そうな気になった。」

「自分との約束を守って頑張っていきたい。」