今年初めて1年から3年の生徒に「勉強したい者集まれ!」という呼びかけをしたところ、
22名の生徒が集まりました。そこで、長野県佐久市にある「緑の村」にて3泊4日(8月22日~25日)の勉強合宿を行いました。生徒それぞれが立てた1日10時間の勉強計画に沿って進むが、気負うこともなく初日からペンを走らせる3年生の意気込みがやはり違っていました。静かな環境の落着いた雰囲気のもとで集中力をはっきし、黙々と勉強に取り組む3年生に刺激され、2年生・1年生も後に続けとばかり頑張りをみせました。

気が付けば就寝時間が迫っていた。初日は本校の学園バスに揺られ、大成高校から佐久市までの移動があったものの、参加者の顔に疲れは見えなかった。夜の10時、7時間目を終えても生徒の中には「もっと勉強を続けたい!」という声が出ました。初日ですが、やる気を大切にしたいと思い延長することにしました。結果は毎夜12時前後・・・・でした。  


1時間目
8:30~10:00
2時間目
10:15~11:45
3時間目
13:00~14:30
4時間目
14:45~16:15
5時間目
16:30~18:00
6時間目
20:00~22:00
7時間目
22:00~22:30









この合宿は自学自習が基本で、殿前校長を筆頭に各教科担当の先生8人がそばにいてアドヴァイスができることは生徒にとって心強い援軍にもなり、自分の計画を進める大きな励みにもなっていました。また、必要に応じて講義や実験も行われました。特に殿前校長自ら行われた物理の実験授業は、参加者全員の心に刻まれた楽しくも不思議な授業でした。光の波動性および粒子性について、分かりやすく講義をしていましたが、突然!花火を取り出し先生方3名に「セミナーハウスの外にて、花火をしてください」と…。生徒たちはセミナーハウスを暗くし、プラスチックでできたレンズを通しながら花火を見ることに。するとあちらこちらから歓声が聞こえてきました。花火の光はすべてハートマークの光となり、ファンタジックな世界を作り出したのです。

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