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卒業生からのメッセージ

自分たちを見守り育ててくれた、
大成での経験が仕事に活かされています。
現在、日本テレビの技術統括局で番組編集の仕事をしています。高校卒業後は東京工学院専門学校エンターテイメント科に進学、将来、放送メディアへの就職に向け専門的な勉強をはじめました。専門学校の2年生になる頃、テレビカメラマンをしている叔母さんから、スロー撮影の仕事のことを聞き、心を動かされました。「スロー撮影はスポーツなどの撮影方法の一つ、最初からスローモーションで撮ってそれをそのまま放送すること。僕は小中高とずっとサッカー部でしたので、何かスポーツに関わりたいと思っていたので。これは面白そうだと…」そこからスロー撮影に興味を持ち始めました。
佐々木 麗さん(平成18年卒業)
日テレ・テクニカル・リソーシズ株式会社ポスプロ技術センター
編集技術部 メディア変換担当

 自分なりにスロー撮影のことを調べてみると、最新の技術進化により新たに注目されるようになった撮影方法で、まだ専門的に取組む会社が少ないと言うことがわかりました。また、テレビでスロー映像が流れるたびに「スローで撮ってほしいのは、別のシーンで、ここじゃないのだけれど」と自分なりに放送を見ていて感じることもありました。専門学校の卒業が近くなり、就活中、スロー撮影のことと大成高校などでスポーツを経験してきた自分だからこそできることがあるはずだという熱意が会社に認められ、現在の仕事に就くことができました。

卒業生
 今までの仕事で最も印象に残っているのはサッカーのトヨタカップ。30台ものカメラで撮った映像を、10台以上のパソコンを使いその場でどんどん編集する。大きな仕事なので、周りには偉い人たちが沢山来ていて、その目の前で作業するのは、かなり緊張しました。今も毎日が刺激的です。
 大成では、勉強だけでなく、部活、行事、そしてちょっとした悪さも含めて、色々なことを経験しました。もちろん失敗もあったけれど、やってみて初めてわかることも多かった。大成はそういう自分たちを見守り育ててくれました。
 高校時代は良いことばかりではなく、色々な体験をして体で覚えていける時期。ぜひ、大成高校でたくさんのことに挑戦してください。