6月6日(土)の午後、デジタルラボラトリー2にて「チューターの話を聞く会」が開催されました。
本校では、一般受験で進学した卒業生の一部が「チューター」として、日頃から在校生の学習支援をしてくれています。
普段は放課後の図書室で生徒たちの相談に乗ったり、勉強を教えたりしてくれている彼らですが、今日は出張授業のような形でデジラボへ。
特別進学コースの1年生を対象として、学問系統ごとのブースに分かれ、座談会形式で経験談を話してもらいました。
「大学を選んでから学部を選ぶの?学部を選んでから大学を選ぶの?」
文理選択のきっかけやオススメの参考書に始まり、話題はどんどん具体的な内容へ。






企画した1年生特別進学コースの担任は「希望調査を間近に控えたこの時期に開催することで、1年生が文系・理系を決める際の参考になればいいな」との想いだったようですが、蓋を開けてみると、実際の受験事情や学部の学びの様子など、その先を見据えた質問も多く飛んでいました。
現役で大学生活を送るチューターたちのリアルな体験談は、パンフレットや受験情報誌以上に、ダイレクトに生徒の心へ響いていたようです。
以下、質疑応答の一例と、チューターたちが在校生に寄せてくれたメッセージをかいつまんでご紹介します。
Q. 勉強の時に音楽を聴いてもいいと思いますか?
A. スマホを使うのを辞めたかったから、敢えてウォークマンに曲を入れて聴くようにした。ついでに英語のリスニングもそれでやっていた。
A. 聴くけど、できればBGM系。歌詞がないものを選んでいたよ!
「学生証を見せると無料になる博物館があるから最近通うようになった」
「今大学で研究しているのは『魚の味覚』について。味覚と言っても幅広いから、突き詰めていくととても楽しい!」
「入試の傾向によって対策を変えないといけないから、行きたいところが見つかったら早めに調べるべき」
「英検準一級を取っておいてよかった!受験の時にとても心強い御守りになった」
「理系の人は特に、大学院への進学率を知っておいた方がいいかもしれない。自分が通っているところは結構多い。」
「大学生になって気づいたのは『自己管理』の大切さ。時間割を自分で組まないといけないから、時間の使い方は人によって全然違う」
などなど
チューターの皆さん、貴重なお話をありがとうございました!

